C88にいってきたのん

リピートはみてません

C88三日目にサークル参加してまいりました。 新刊20部弱程度の頒布予定数でしたが、無事全てハケました。 ありがとうございました。 How To Implement Extend Squirrel Interpreterはまたもや頒布しきれませんでした。

遅刻

起床したら8時・・・サークル入場締め切りが9時なので遅刻確定。 とりま会場に向かい、着いたのは9時をやや過ぎたくらい。

ダメもとでサークル入場入り口まで行ったらそのまま並ばされて、開催時刻と同時に入場。 つまり、一般入場の先頭グループと同程度の扱いという事になります。 「次はちゃんと来てね」ぐらいの注意がスタッフから降ってきました。 申し訳ない。

いやーこんな仕組みになってるんですね。アピールとか申込書セットみてもそれと思しき記載が見つけられなかったので、正直焦りました。 そこから参加受付、見本誌提出なんかやるわけですが、焦りからか見本誌票を表紙1に貼り付けてしまい、ここでも注意をうける。 表紙2か表紙4に貼れとのこと。 申し訳ない。

無事10時30分くらいには出展準備が整ってあとはいつも通りです。 そんなこんなで、今回はいろいろ無様で全方位的に迷惑をかけまくってしまい、なんとも反省の絶えないコミケとなりました。

C89

C89も申し込みをしていますが、これでやっと状況が落ち着いた感じです。 夏から冬はスケジュール的に辛みがあるけど、冬の方が気候的にラクなんで今度は冬に行きたいですね。